天竜厚生会には、障がいの特性をお持ちのお子さんを預かる施設として児童発達支援事業所と放課後等デイサービス事業所があります。児童発達支援事業として浜松市に天竜厚生会ちゃるか、こでまり、袋井市にそよかぜ、放課後等デイサービス事業として浜松市に天竜厚生会りいお、やまぼうし、天竜厚生会ささえという事業所があります。
今回はこれらの障がい児施設に所属する職員を主な対象とした自発的な研修会が行われました。
講師に国立病院機構 天竜病院 療育指導室長 藤森豊様をお招きして、「虐待防止に向けて」の研修を行っていただきました。

研修では、職員の方々が今知っておくべき事として、虐待の意味についてや虐待に関する法律、虐待の種類についてなど、事例を出していただきながらお話をしていただきました。


研修を通して、虐待について自らが良かれと思って行う行動も相手の捉え方で“虐待”“虐待の疑い”の可能性があることを自覚すること、相手の立場になって支援を行う事などを念頭に置き、虐待防止や権利擁護に関する知識を増やし意識を高めていくことが大切だということを学びました。
こども園や保育園だけではなく、障がい児の関係も機会を見逃さず、更新をしていきたいと思いますのでどうぞお楽しみに!!
今回はこれらの障がい児施設に所属する職員を主な対象とした自発的な研修会が行われました。
講師に国立病院機構 天竜病院 療育指導室長 藤森豊様をお招きして、「虐待防止に向けて」の研修を行っていただきました。

研修では、職員の方々が今知っておくべき事として、虐待の意味についてや虐待に関する法律、虐待の種類についてなど、事例を出していただきながらお話をしていただきました。


研修を通して、虐待について自らが良かれと思って行う行動も相手の捉え方で“虐待”“虐待の疑い”の可能性があることを自覚すること、相手の立場になって支援を行う事などを念頭に置き、虐待防止や権利擁護に関する知識を増やし意識を高めていくことが大切だということを学びました。
こども園や保育園だけではなく、障がい児の関係も機会を見逃さず、更新をしていきたいと思いますのでどうぞお楽しみに!!